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人によって、世界の国に持つイメージは違うものだと思うが、タイ・・・それは私の中では一も二もなく「象」に結びついていた。
背中に仏舎利をのせて運ぶために飾りたてられた象であり、スリン(タイの地名)の象祭りのときにタイ各地から集まってくる象であり、
餌もろくに与えられず痩せこけ、丸太を運ぶため力を出させるためにおむすびに覚醒剤を入れたものを食べさせられて
強制的に労働させられる象であり、触ると悟りの開けるといわれる白い象である。
象を絵に描きたいとずっと前から思っていたので、タイに行くとなれば生象(-.-)を見ないわけにはいかない。
象が見たい・・・象に乗りたい・・・。
タイに行こうかと話が持ち上がったときに、一番先に頭に浮かんだのは「象に乗る事」だった。マジで(~_~;)。
この物語はそこから始まるのである・・・大げさだな(-.-)
そんな私のタイ旅行の記録です。
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